Q&A
運営ポリシー
省エネ運営
今大会は「省エネ運営」をポリシーとして運営します。低価格の参加費のまま大会を持続可能にするためには、ホスト校の負担を最小限に抑える必要があります。そのため、現金の取り扱いの取りやめ、ゴミの持ち帰りの協力、発表者自身による研究発表運営等を試みます。一般の学会と異なり、十分なサービスを提供できないと思いますが、ご理解とご協力をお願いします。
子どもフレンドリー
「子どもフレンドリー」をポリシーとします。具体的には、会場への参加者家族(子どもおよび子どもの世話をする同伴者)の会場への入場を無料とします。発表会場への同伴も可能です。ぜひご家族でご参加ください。また、参加者同士のお気遣いをお願いします。なお、本来は託児所の設置を行いたいところではありますが、予算の関係上困難です。ご理解いただければと思います。
学生ボランティア向け情報
こちらをご覧ください(パスワードが必要です)。
共催
信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター
信州教育工学実践協議会
後援
文部科学省
長野県教育委員会
長野市教育委員会
大会実行委員会
- 実行委員長
- 島田英昭(信州大学)
- 副実行委員長
- 佐藤和紀(信州大学)
- 事務局長
- 森下孟(信州大学)
- 実行委員
- 大熊太郎(昭和女子大学附属昭和小学校)
- 工藤豪(昭和女子大学附属昭和小学校)
- 谷塚光典(信州大学)
- 久富望(京都大学)
- 長谷川春生(富山大学)
- 広瀬一弥(亀岡市みらい教育リサーチセンター)
- 三和秀平(信州大学)